目指せ!看護師国試合格

目指せ! 看護師国試合格

必修予想問題 1000本ノック!

405本目!

日本の平成26年(2014年)の死因順位の第1位はどれか.

1 .心疾患

2 .脳血管疾患

3 .悪性新生物

4 .肺炎

5 .老衰

解答3

【解説】

2014年人口動態統計によると,死因順位の第1位は悪性新生物で,死亡数は36万7,943人,死亡率(人口10万対)は293.3である.第2位は心疾患で,死亡数は19万6,760人,死亡率(人口10万対)は156.9である.第3位は肺炎,第4位は脳血管疾患で,第5位に老衰が続く.

これまでの問題 一覧

教えて 国試の「?」

Q1:看護師国家試験っていつ行われるの?
【A】

毎年2月に行われます.2018年の第107回看護師国家試験は2月18日に行われました.受験者数は64,488人,合格者数は58,682人で,合格率は91%となりました.
看護師国家試験を受験するには,受験地の地方厚生局または地方厚生支局に必要書類を提出し,受験票を交付してもらう必要があります.書類提出期間は,11月〜12月ごろです.ただし,試験日も含め,正確な日程は8月上旬に厚生労働省から発表されますので,厚生労働省の「資格・試験情報」のページや,学校の先生からの情報などを必ず確認しましょう.

Q2:看護師国家試験の合格率って?
【A】

看護師国家試験の合格率は,例年90%前後です.この割合だけをみると,「ほとんどの人が受かる,簡単な試験なんだな」という印象かもしれませんね.

しかし,あたり前ですが「例年90%前後」ということは,「毎年約10%の人が不合格になる」ということです.

さらに注意すべきは,近年,看護師国家試験の受験数が増えていることです.第107回看護師国家試験の受験者数は64,488人と,過去最多になりました.

 

図1 看護師国家試験受験者数・合格者数の推移

z1

Q3:看護師国家試験の出題内容って?
【A】

人体の構造と機能,疾病の成り立ちと回復の促進,健康支援と社会保障制度,基礎看護学,成人看護学,老年看護学,小児看護学,母性看護学,精神看護学,在宅看護論,看護の統合と実践の11分野から出題されます.

試験問題は,厚生労働省が公表している「看護師国家試験出題基準」をもとに作成されています.出題基準は4年ごとに改定が行われており,2017年3月には,『保健師助産師看護師国家試験出題基準 平成30年版』が公開されました.一度目を通しておきましょう.